■内視鏡検査装置
(経鼻・胃カメラ)
- 苦痛が少ない
- 内視鏡は、鼻にスムーズに挿入できる、約5mmの細さです。検査中の苦痛が少ないため、強い麻酔の必要もありません。
- 吐き気が起きにくい
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内視鏡が舌のつけ根を通らず、のどに触れることもないので、不快感や吐き気をほとんど感じずに検査を受けることができます
- 会話ができる
- 検査中も会話が可能です。質問をしたいとき、気分を告げたいときなど、医師と自由にお話できるので安心です。
■超音波エコー検査装置
心臓、腹部、頚動脈、甲状腺の状態を知ることができます。
■血管年齢測定装置
動脈硬化や血管のつまりを測定します。また、血管年齢がわかります。
■レントゲン
胸部、腹部、骨密度の測定ができます。
■心電図
不整脈や心筋梗塞などがわかります。
■HbA1C・尿中アルブミン測定装置
HbA1Cは1〜2ヶ月の血糖コントロールの状態を表します。糖尿病の方には必ず必要な検査で当院では6分程かかります。尿中アルブミンは早期の糖尿病腎臓症を発見できます。
■コレステロール中性脂肪血糖値測定装置
総コレステロール、HDLコレステロール(善玉コレステロール)、LDLコレステロール(悪玉コレステロール)、中性脂肪が測定することができます。
■呼吸機能検査装置
肺の状態を知ることができます。肺気腫(COPD)、喘息、間質性肺炎などの診断に役立ちます。同時に肺年齢もわかります。
■携帯心電計
往診時に心電図の測定ができます。